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2013年3月29日 (金)

破壊と再生/ Destruction and restoration

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戦争、内戦、宗教闘争、人為的な破壊は歴史的な建造物を一瞬で破壊する。柱には、近年の内戦時の銃撃戦の傷跡が残っている。一方、自然の力は、少しずつ建物の姿を自然に還そうとする。「建物の保存の為には、木を切ったほうがいいけれど、そうすると観光客が来なくなってしまうので難しいのです。」と解説してくれたガイドさんの声が耳に残っている。遺跡のあちらこちらで各国の援助を受けながら修復作業が進められてる、真新しく修復された部分もそのうち、周りに馴染んでいくのだろうか。

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War, civil war and religious conflicts, human powers destroyed historical heritage instantly. Scars by bullets are still remaining on surface of pillars. On the other hand, natural powers are destructing them in much longer term. “We understand it could be better to cut down trees for preventing ruins from destruction by trees, however if we did so it would make ruins less attractive. This is big dilemma.” explanation by a tourist guide still in my heart. We can see restoration of ruins are under construction everywhere in the area. I hope these restructed parts could be harmonized with surrounding parts in future.

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コメント

お早うございます。khaawさんがいうように人類の歴史は「破壊と再生」の繰り返しなのでしょうね。 そこにいつか調和と安らぎが訪れる事を祈るだけです。
 色々な国々を見てきたKhaawさんにとっても新しい発見がはったのかも知れません・・・私も思いをはせてしまいます。

投稿: omoromachi | 2013年3月29日 (金) 06時32分

omoromachiさん、コメント有難うございます。日本の遺跡のようにきちんと修復されていると、あまり破壊を感じないのですが、ここアンコールは、その姿があまりに対照的なので、そのことを考えざるを得ない感じです。それと各国の援助を得ないと修復できないところにも、色々なことを考えさせられます。

投稿: khaaw | 2013年3月30日 (土) 22時17分

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